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イベントレポート

「赤坂浄苑」見学会 自動搬送式の都市型納骨堂

2016年3月のらしさサロン

報告らしさ正会員 竹下さくら

2016年3月のらしさサロンは、自動搬送式の都市型納骨堂の見学会で、29日(火)13:00~14:40に「赤坂浄苑」にお邪魔しました。

参加者は19名で、いつもより多めの参加者に、みなさんの関心の高さを感じました。1階のフロントで、メンバーを2つのグループに分けた上で、館内を案内していただきました。

3階と5階では、墓石のシルエットの異なる2タイプの参拝口を見学。個室間のあるコーナーの中にも入り、実際に参拝する雰囲気を感じることができました。

参拝口では、カードをかざすことによって家名入り厨子が運ばれてくるしくみとなっている旨の説明を受けました。「裏側はどうなっているのかな?」と気になっていると、その内側の構造について、どんな大きさの骨壺がどのように入り、包みとして用いられる布袋がどのようなものか、実際に見せていただけました。

左:参拝室 閉じている扉/中:カードをかざして開けると/右:厨子の中には、御遺骨が入っています

左:参拝室 閉じている扉/中:カードをかざして開けると/右:逗子の中には、御遺骨が入っています 

都市型納骨堂の本堂は1つというところが多いのですが、赤坂浄苑の本堂はなんと2つ。5階にある本堂は伝燈院(曹洞宗)の仏像が祀られ、一方、3階の副本堂にはどの宗派のひとでも利用しやすいように観音様が祀られていました。2つの本堂はどの宗派の方でも利用でき、葬式では祭壇として利用できるとのことでした。さらに、キリスト教などの方を想定したスペースなどもありました。

5階 本堂

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赤坂浄苑は4000基に満たないので都市型納骨堂としては規模は小さめではあるのですが、あえて2つの祭壇を設けるなど、他の宗派・宗教の方に配慮した設計にあたたかい心づかいを感じました。

なお、こちらの都市型納骨堂の運営はあの“お仏壇のはせがわ”が担当しており、都内の他の納骨堂との対比を含めた料金プランの説明は、メリット・デメリットがはっきり見えてとてもわかりやすかったです。

料金は、正直なところ、少々高めな印象を受けましたが、東京メトロ「赤坂見附」駅から徒歩2分という抜群のアクセスの良さと、夜9時まで開苑している利便性の高さが、とりわけ大きな魅力と思われました。

こうしたお墓の見学は、1人ではなかなか行きづらいものですが、らしさの団体での見学会は精神的なハードルが低く質問もしやすかったです。見学会の前のランチ会も楽しかったです。また機会があれば参加したいです。

 

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