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イベントレポート

らしさサロン:自分と親の財産を守るために?~悪質商法の手口とその対処法~

報告

3月のらしさサロンは、消費生活アドバイザー・行政書士の古川美保さんに、最近の悪質商法についてお話いただきました。

先ず、消費者被害の最近の傾向と高齢者が狙われる背景について、国民生活センターの相談件数などから現状の概況が説明されました。特に「一度お金を払えばそれで終わりではなく、逆に大きな被害の始まりになる点に注意してほしい」と古川さんは強調していました。

次に、悪質商法の事例をもとにクイズや参加者が詐欺師や被害者を演じるロールプレイングが行われました。

古川さんのピアニカ伴奏で「ことわり音頭・ウサギとカメの替え唄」を皆で歌うなど、参加者は対処法を楽しく体で覚えることができました。

おやつ休憩のあと、訪問販売についての失敗の経験を参加者たちが話しました。また金融商品取扱の垣根の解消が進む一方で、リスク商品に対する現場の販売員教育が追いついていない問題も指摘されるなど、内容の豊富な2時間でした。(報告者:大沼健三)

★☆★☆★☆★☆ 参加者の声 ★☆★☆★☆★☆

☆クーリングオフの確認、最新の悪質商法の傾向がわかりやすく理解できました。
★今日お聞きした事で、最近不安になっていたことがよく理解できました。ありがとうございました。
☆大変わかりやすいお話で良かったです。
自分はもちろんですが、家族や友人にも話してみます。
★高齢化社会とNETの普及で不可避になっている悪質商法について、対処のポイントがわかりやすく説明され、身につけることができました

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